入塾のタイミング

学習塾は年間を通して入塾可能な場合がほとんどです。しかし、塾側が積極的に生徒の獲得に動く時期が年に数回あります。具体的には、新年度生徒募集の2月末〜3月、夏季講習前の7月、冬季講習前の12月などがそれにあたります。 新年度は、進級・進学などで新たな環境に身を置くにあたり、塾を考える人も多くいます。講習前は、1学期、2学期の成績が振るわなかった人、長期休暇を利用してさらに深く勉強したい人が入塾を検討することがあります。これらは顧客の要求が高まる時期なので、あらゆる学習塾が生徒獲得に動きます。 塾同士が顧客を取り合うことになるので、それぞれが個別に顧客を引き付けることができるような工夫をしてくるのがこの時期なのです。ですから、この時期は入塾特典が付加されていることが多くなります。それぞれの塾を比較し、自分に合っていて、かつ、特典も選べるこの時期は狙い目です。

個別指導の学習塾では、講師対生徒が1対1、もしくは1対少人数での学習活動をすることになります。ここで重要となってくるのが、講師との相性です。 学校も含め、集団授業では、先生との相性が悪いからと言って、先生を替えてもらうことはできません。実際に、指導力はあるのだが、どうしても相性の悪い講師というのは存在するものです。しかし、個別指導の場合は、講師の選択についても、ある程度は融通してもらえるのが特徴です。一人一人にあった学習を提供するのが個別指導のメリットですから、顧客の要望であれば講師を替えることも可能だということです。極端な話をすると、自分の気に入る講師に当たるまで、講師を選び続けることもできるのです。